この家を建てた会社
アイ工務店
この家のこと、建てたご本人に直接聞けます。
@nagi_no_ie01 さんに聞いてみるInstagramのDMが開きます他社とも比べたい方は
エリアの会社をまとめて一括請求(無料)この家アカの写真はまだ投稿されていません。投稿が入ると、上のように並びます(表示イメージ)。
バレルサウナを置くために、完全にプライベートな中庭を設計した家です。玄関からお風呂までを一直線に抜ける家事動線と、窓から見えるイロハモミジも組み込まれています。
投稿では、こだわりが大きく2つに分けて書かれています。ひとつはサウナと庭、もうひとつは家事動線です。
「サウナ好きのため、バレルサウナを設置するための完全プライベートな空間の中庭を設計」。趣味のための設備が、敷地の計画そのものを決めています。延床は32坪、土地は65坪。この記事では、その組み立て方をいえスタ編集部が整理しました。
施主のこだわりポイント
サウナ好きのため、バレルサウナを設置するための完全プライベートな空間の中庭を設計。庭にも憧れがあったため、BBQや子どもが広々と遊べる庭もつけました。四季を家にいてもと感じられるよう、シンボルツリーにはイロハモミジを選択。リビングの大きな窓から緑を眺められるのがお気に入り。
家事を楽にするために、玄関から納戸、ファミクロ、洗面、ランドリースペース、お風呂を一直線に抜けられる回誘導線にしました。 — @nagi_no_ie01 さんの投稿より、編集部が引用
編集部メモ:この家を一言で言うと
語られているのは、中庭とサウナ、庭と木、そして家事動線の3つです。前半2つは外まわり、最後は家の中の話になっています。
延床は32坪、土地は65坪。中庭と庭の両方を持つ構成で、収納はウォークインクローゼット、ファミリークローゼット、階段下収納の3か所です。
編集部が注目した3つのポイント
バレルサウナのために中庭を設計する
投稿では「バレルサウナを設置するための完全プライベートな空間の中庭を設計」と書かれています。サウナを置くことが先にあり、中庭がその答えになっています。
バレルサウナは屋外に置く樽型のサウナです。使うときは薄着で出入りするため、外から見えない場所が要ります。建物で囲まれた中庭は、その条件を満たす形です。設置には電源または薪の扱い、水を流す先、隣家との距離と煙の向きが関わります。中庭にすると囲まれるぶん煙が抜けにくくなることもあるため、換気の抜け道を設計で確保しておく部分です。雨水の排水経路も、囲まれた中庭では必ず検討します。
玄関からお風呂までを一直線につなぐ
「玄関から納戸、ファミクロ、洗面、ランドリースペース、お風呂を一直線に抜けられる回誘導線にしました」と書かれています。順番まで具体的に語られています。
この並びは、帰宅してから風呂に入るまでの行動と、洗濯の流れの両方をなぞっています。外のものを納戸で止め、着替えをファミリークローゼットで済ませ、洗面とランドリーを通って風呂へ。脱いだ服が洗濯機のすぐ横に来るため、運ぶ距離が生まれません。一直線にするには、水回りをまとめて一列に並べる面積が要ります。32坪でこれを成立させるには、他の部分の配置を先に決める必要があります。
庭に木を1本決めて、窓から見る
「四季を家にいてもと感じられるよう、シンボルツリーにはイロハモミジを選択。リビングの大きな窓から緑を眺められるのがお気に入り」と書かれています。
庭を眺める前提で家を建てる場合、窓の位置と木の位置は同時に決めることになります。どこに座って何が見えるかが先にあり、そこから窓の大きさと高さが決まります。イロハモミジは落葉樹で、季節で葉の色と量が変わります。夏は葉が茂って日射をやわらげ、冬は落ちて光が入る。四季を感じるという目的と、実用の両方が重なる選び方です。落ち葉の掃除は必要になります。
この家から読み取れる、3つの判断軸
趣味の設備を後付けするか、敷地計画から組むか
後から置く場合、条件に合う場所が残っているとは限りません。この家はサウナを置くことを先に決め、中庭という形で場所を確保しています。使う頻度がはっきりしているものほど、先に組み込む判断がしやすくなります。
家事動線を回遊させるか、一直線にするか
回遊は行き止まりを減らし、どちらからでも入れます。一直線は順番が固定される代わりに、行動の流れとぴったり重なります。毎日同じ順番で動く家事ほど、後者が効いてきます。
庭を眺めるか、使うか
眺める庭は窓との関係で決まり、使う庭は広さと足元の仕上げで決まります。この家は中庭と庭を分けて、両方を持たせています。土地に余裕があるからこそ取れる形です。
延床32坪・土地65坪という数字
この家の面積を、2階建てという条件と合わせて見ていきます。
32坪の2階建てに3LDK
32坪はおよそ106平方メートルです。3LDKという部屋数に対して、水回りを一列に並べる面積を確保している構成です。廊下として使う部分が動線そのものになるため、面積の無駄が出にくくなります。
土地65坪に中庭と庭の両方
中庭は建物で囲むため建築面積が増え、庭は外に取ります。両方を持つには敷地の余裕が要ります。土地65坪に対して延床32坪という関係が、この構成を成立させています。
収納を3か所に分けている
ウォークインクローゼット、ファミリークローゼット、階段下収納です。ファミリークローゼットは一直線の動線の途中にあり、着替えを移動の流れの中で済ませられる位置づけになっています。
3人家族の暮らしから見たこの家
3人家族で3LDKという構成です。その前提で各要素を見ていきます。
子どもが広々と遊べる庭
投稿では「BBQや子どもが広々と遊べる庭もつけました」と書かれています。室内に遊び場を取らずに済むぶん、延床を抑えられます。家の中から目が届く位置かどうかが、使いやすさを左右する部分です。
一直線の動線と、洗濯の流れ
洗面とランドリーが並んでいるため、脱ぐ、洗う、しまうが1本の線に乗ります。人数が増えるほど洗濯物の量は増えるので、この配置は効き続けます。浴室乾燥機も選ばれていて、干す場所の確保も含めた組み立てです。
中庭が「もうひとつの外」になる
建物に囲まれた中庭は、道路や隣家から仕切られています。小さい子どもを出しておける場所としても、大人がサウナを使う場所としても機能します。囲いの高さと出入り口の扉は設計で決める部分です。
アイ工務店で建てるとき、事前に見ておきたいこと
以下は、この家のように中庭や屋外設備を含む計画を検討する場合に、確認しておきたい項目です。
屋外サウナを置く場合の条件
電源または薪の扱い、水を流す先、隣家との距離と煙の向きが関わります。置きたい機種を先に決めてから位置を検討する順序になります。中庭に置く場合は、囲まれた空間での換気の抜け道も設計に含める部分です。
中庭の防水と、雨水の排水経路
中庭は建物に囲まれるため、雨水の逃げ道を設計で確保する必要があります。防水の仕様と、排水がつまったときにどうなるかを確認しておくと、後から不安が残りにくくなります。
水回りを一列に並べる場合の実績
玄関から風呂までを一直線にするには、水回りをまとめて配置できることが前提です。似た構成を手がけた実例があるか、図面を見せてもらえるかを聞いておくと、仕上がりの想像がつきます。
- サウナの機種と、必要な電源・排水・換気の条件
- 中庭の防水仕様と、雨水の排水経路
- 隣家との距離と、煙やにおいの向き
- 一直線の水回り配置に必要な面積
- シンボルツリーの位置と、リビングの窓の大きさ・高さ
- 外構(中庭・庭・タイルデッキ)の範囲と費用
外まわりに手を入れる家は、建物の見積もりだけでは総額が見えません。中庭・庭・デッキをどこまでやるかを早い段階で決めておくと、予算の配分がしやすくなります。同じ条件で複数社の見積もりを取ると、外構の含まれ方の違いが見えてきます。
神奈川県・関東エリアで建てるとき
この家は神奈川県に建てられています。土地65坪に対して延床32坪の2階建てという構成です。
関東エリアは夏の日射が強く、冬は乾いた風が入ります。中庭は囲まれているぶん風が抜けにくくなることがあるため、窓の配置で通り道を作っておくと過ごしやすくなります。落葉樹をシンボルツリーにする場合、夏は日射をやわらげ冬は光を通すという働きがあり、窓との位置関係で効き方が変わります。屋外サウナを使う場合は、隣家との距離と煙の向きを地域の条件に合わせて確認する部分です。
よくある質問
バレルサウナを置くには何が必要ですか?
機種によって、電源か薪かの違い、必要な設置面積、水を流す先の条件が変わります。加えて、隣家との距離と煙の向き、使うときに外から見えない位置かどうかが要点です。置きたい機種を先に決めてから場所を検討する順序が確実です。
中庭のある2階建ては暗くなりませんか?
囲む壁が高くなるぶん、入る光は開口の取り方で決まります。中庭に面する窓の大きさと高さ、上から光を落とす方法を組み合わせて検討する部分です。冬の日射角度まで含めて確認しておくと確実です。
一直線の家事動線のメリットは何ですか?
毎日同じ順番で動く家事と、動線の並びがぴったり重なります。この家は玄関、納戸、ファミリークローゼット、洗面、ランドリー、風呂という並びで、帰宅から入浴までと洗濯の流れの両方をなぞっています。順番が固定される点は、使い方が変わったときの制約になります。
32坪で中庭と庭は両立しますか?
この家は土地65坪で両方を持っています。中庭は建築面積が増えるため、建ぺい率と駐車スペースを差し引いたうえで成立するかを確認する必要があります。土地の広さと形状で結論が変わります。
シンボルツリーはどう選べばいいですか?
どこから見るかを先に決めると絞り込めます。この家はリビングの大きな窓から眺める前提で、落葉樹のイロハモミジを選んでいます。落葉樹は季節で葉の量が変わり、夏の日射をやわらげます。落ち葉の掃除は必要になります。
同じ条件の家アカをもっと見る
- ▶ 2階建ての実例をもっと見る
- ▶ 3LDKの間取り実例をもっと見る
- ▶ 和モダンな家をもっと見る
- ▶ 3人家族の家をもっと見る
- ▶ アイ工務店の家アカ実例をもっと見る
- ▶ 中庭のある家をもっと見る
- ▶ 回遊動線の家をもっと見る
編集後記
この家は、外から順番に決まっていったように読めます。サウナを置きたいから中庭があり、庭で遊びたいから庭があり、眺めたいから窓と木の位置が決まる。建物の中の話は、そのあとに出てきます。
やりたいことがはっきりしているほど、家の形は決めやすくなります。@nagi_no_ie01 さんの家は、趣味と暮らしの両方から組み立てた例として参考になります。
【PR】
この家を建てた会社
アイ工務店
同じエリア・条件の住宅会社に、間取りと見積もりを無料でまとめて請求できます。
エリアの会社をまとめて一括請求(無料)間取り・見積もりを無料でまとめて比較この会社だけ知りたい方は
アイ工務店の公式サイトを見るいえスタ外のサイトへ移動しますアイ工務店の2階建てをもっと見たい方はアイ工務店の間取り実例まとめで、坪数・間取り別にまとめて比較できます。
- 入居後
- 2階建て
- 3LDK
- 32坪
- 65坪
- 和モダン
- ペニンシュラキッチン | タッチレス水栓 | 食洗機(ビルトイン) | 浴室乾燥機 | パントリー(食品庫)
- ウォークインクローゼット | ファミリークローゼット | 階段下収納
- 中庭のある家 | 回遊動線の家 | 広いリビングの家 | 子ども部屋がある家 | タイルデッキ
- 神奈川県
- 関東
- アイ工務店
- 3人家族
-
サウナ好きのため、バレルサウナを設置するための完全プライベートな空間の中庭を設計。庭にも憧れがあったため、BBQや子どもが広々と遊べる庭もつけました。四季を家にいてもと感じられるよう、シンボルツリーにはイロハモミジを選択。リビングの大きな窓から緑を眺められるのがお気に入り。
家事を楽にするために、玄関から納戸、ファミクロ、洗面、ランドリースペース、お風呂を一直線に抜けられる回誘導線にしました。 - はい、紹介できます
- アイ工務店
- InstagramのDMで受ける
- haruka.nishimura0212@icloud.com


コメント