【2階建て約45坪・4LDK】吹き抜け×北欧ナチュラルの家|関東エリアで叶える明るいリビング

ヤマト住建の2階建て・4LDK・45坪 北欧ナチュラル住宅の事例(@ayamin._.home)|いえスタ家アカ
AY
@ayamin._.home
ヤマト住建 ・ 4人家族 ・ 関東エリア
完成最終更新 9月2日
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家の基本情報
家タイプ2階建て
間取り4LDK
延床45坪
テイスト北欧ナチュラル
建築会社ヤマト住建
エリア関東エリア
家族4人家族
編集部の解説記事 →
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間取り
上棟
完成
外観
造作
暮らし

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編集部の解説記事

北欧ナチュラル2階建てを建てた、@ayamin._.home さんの家。約45坪・4LDK4人家族で、土地103坪というゆとりある敷地に、吹き抜け × 大きな窓 × 5点収納フル装備 × 回遊動線を組み合わせた設計。「窓が多くても快適」「散らからない家」というキーワードが、性能と整理整頓の両方を本気で考えた家づくりであることを示しています。

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この記事では、家アカの写真だけでは伝わりにくい「なぜこの家がうまくいっているのか」を、いえスタ編集部の視点で読み解きます。吹き抜け×窓多めの家を検討中の方、収納フル装備で散らからない家を目指したい方の参考になればうれしいです。

目次

施主のこだわりポイント

開放感がある吹き抜けリビング。性能にもこだわって建てたので窓が多くても快適です。いつも明るいリビングはお気に入り。

間取りや収納、家事楽動線にもこだわり、散らからない家になるように工夫しました。

— @ayamin._.home さんのInstagramより

編集部メモ:この家を一言で言うと

吹き抜け × 大きな窓 × 性能 × 5点収納で、”明るく散らからない”を本気で叶えた45坪の北欧ナチュラル」。@ayamin._.home さんの「窓が多くても快適」という一言が、設計の本質を表しています。意匠(窓多め・吹き抜け)と性能(断熱・気密)は本来トレードオフですが、それを”性能にこだわる”ことで両立させた家。

編集部が注目した3つのポイント

1. 「吹き抜け × 大きな窓」を性能で快適にする現代住宅の正攻法

従来、「吹き抜け+大きな窓=光熱費が高い・寒い」というのが住宅業界の常識でした。これは断熱性能が低い時代の話で、現代の高気密・高断熱住宅では、意匠と快適性は両立可能になっています。@ayamin._.home さんの「窓が多くても快適」は、まさに“意匠の理想を性能で支える”現代住宅の正攻法

具体的には、(a) 断熱等級6以上(UA値0.46以下)、できれば7(UA値0.26以下)、(b) 樹脂サッシ・トリプルガラス(Low-Eコート)、(c) 気密性能C値0.5以下、(d) 全館空調または床暖房、の4点が揃うと、吹き抜けがあっても上下温度差は2-3℃程度に抑えられます。さらに大きな窓も、性能の高いサッシなら結露も発生しにくい。“性能にこだわる”という選択は、長期の光熱費・健康・快適性すべてに効く投資です。@ayamin._.home さんの設計判断は、家アカ業界の中でも本質を突いた事例。

2. 「散らからない家」を5点収納フル装備で実現する仕組み

WIC × シューズクローク × ファミリークローゼット × 階段下収納 × リビング収納の5点フル装備は、家アカ業界でも”完璧な収納構成”と言える装備。45坪の延床に対して、収納合計5〜7坪を割り振っているはずで、これは延床の約12〜15%を収納に使っている計算。一般的な戸建ての収納面積比率(8〜10%)を大きく上回ります。

「散らからない家」の本質は、“見える場所に物が出ない仕組み”を物理的に作ること。家族が4人いれば、衣類・靴・タオル・文具・趣味用品・季節物・子ども用品など、物の総量は2人家族の倍以上。これらを5点の収納に機能分担して入れることで、リビング・ダイニング・寝室がスッキリ保たれます。“散らからない家”は、住む人の片付け力ではなく、設計段階での収納設計で決まるのが家アカ業界の常識。@ayamin._.home さんの家はこの設計思想の好例です。

3. 45坪・4LDK・4人家族の「ゆとりある」暮らし設計

45坪・4LDKは、4人家族の戸建てとして余裕のあるサイズ。一般的な戸建て平均(30-35坪)より10坪以上広く、各部屋に8-10帖の余裕を取りつつ、LDKを20-24帖まで広げられます。土地103坪というスケールも、ウッドデッキ・庭・駐車場2-3台を含めた外構の余裕を確保。

4LDK の使い方は、(a) 主寝室+子ども部屋2+書斎/ワークルーム、(b) 主寝室+子ども部屋2+来客用ルーム、(c) 主寝室+子ども部屋3、と家族構成と用途で配分可能。@ayamin._.home さんは「ワークスペース付き」と書いているので、(a)パターンと推察。“使い切らない部屋”を許容できる余裕こそ、長期で快適な家を維持する秘訣。45坪・4LDKは、お子さんが将来独立してからも夫婦2人+来客でゆったり住めるサイズです。

この家から学べる、北欧ナチュラル × 性能重視で家を建てるときの3つの判断軸

判断軸1:意匠優先か性能優先かでメーカー選びが変わる

大手HMには、(a) 性能特化型(一条工務店、ウィザースホーム)、(b) 意匠特化型(住友林業三井ホーム)、(c) 両立型(積水ハウス、セキスイハイム)の3タイプがあります。@ayamin._.home さんのような”意匠×性能の両立”を目指すなら、(a)で意匠を施主側で工夫するか、(c)を選ぶのが現実的。最初から「窓を多く・吹き抜け・断熱性能も」と伝えると、対応可能なメーカーが絞られます。

判断軸2:収納面積は延床の12-15%を目安に

収納フル装備で散らからない家にするなら、延床の12-15%を収納面積に振るのが目安。45坪なら5.5-7坪。一般的な8-10%より多めに取ることで、5点収納のようなフル装備が成立します。“使わない部屋”を作らない代わりに、”見えない場所”にスペースを振るのが、現代の戸建て設計の発想。

判断軸3:吹き抜け×大窓の性能対応は”新築時のみ仕込める”

吹き抜けや大窓は後付けが極めて困難。新築時に断熱仕様(樹脂サッシ・トリプルガラス・断熱材厚み)と冷暖房方式(全館空調・床暖房)を同時に決め切るのが鉄則。光熱費・快適性は10年20年の長期で効いてくるので、初期投資の意思決定で家の暮らしの質が決まります。@ayamin._.home さんの判断は、長期視点での投資判断として理にかなっています。

関東エリアで吹き抜け × 性能の家を検討する人へ|編集部メモ

関東エリアは地場の自由設計工務店が多いエリア。アキュラホーム、ヤマダホームズヤマト住建などが競合します。”吹き抜け × 大窓 × 高性能”を目指すなら、“性能数値(UA値・C値・断熱等級)と意匠提案の両方”を確認するのが大事。

大手HM(一条工務店、住友林業、積水ハウス)も対応エリア。比較するときは、必ず同じ条件(延床45坪・4LDK・吹き抜けあり・断熱等級6-7・5点収納)で見積もりを取り、過去の吹き抜け×大窓の施工事例を確認するのがおすすめ。光熱費の試算も含めて長期コストで判断するのが現実的です。

よくある質問

Q. 吹き抜け×大窓の家の冬の暖房コストは?

A. 断熱等級6+全館空調なら、月額暖房費は3〜6万円程度(冬季)が目安。断熱等級7なら、さらに2〜4万円台まで下がるケースも。逆に断熱等級5以下+エアコン単発の場合、7〜10万円超になることもあります。新築時の断熱投資が、生涯光熱費を大きく左右するのが、家アカ業界の常識。

Q. 5点収納フル装備は何坪必要?

A. 合計5〜7坪を目安に取ると、4人家族の物量を整えやすい。延床45坪なら全体の12-15%。各収納は、(a) WIC 3-4畳、(b) SC 2-3畳、(c) ファミリークローゼット 3-4畳、(d) 階段下収納 1-2畳、(e) リビング収納 1-2畳、という配分が現実的です。

Q. 北欧ナチュラルテイストに合う窓・サッシは?

A. 白枠の樹脂サッシが定番。北欧の住宅ではほぼ標準で、白の枠は壁と一体化して窓を大きく見せる効果もあります。トリプルガラスを採用すれば、断熱性能も両立。サッシメーカー(YKK ap、LIXIL、エクセルシャノン等)の白系シリーズが選択肢です。

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編集後記

@ayamin._.home さんの家は、吹き抜け × 大窓という”光”の設計を、性能に投資することで快適に保ち、5点収納で”散らからない”を仕組み化した、極めて完成度の高い事例。北欧ナチュラルテイストは見た目の話だと思われがちですが、本気で実現するには性能と整理整頓の両軸が必要。これから家を建てる方、特に意匠と性能の両立を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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ヤマト住建

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