【2階建て・3LDK・40坪】大きな吹き抜け×3連窓×14畳ゴルフ部屋で叶える間接照明のモノトーンモダン住宅(3人家族・関東エリア・1階完結型)|家アカ事例

2階建て・3LDK・40坪 モノトーン住宅の事例(@hiro____home____)|いえスタ家アカ
@hiro____home____
3人家族
完成最終更新 9月2日
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家の基本情報
家タイプ2階建て
間取り3LDK
延床40坪
テイストモノトーン
家族3人家族
編集部の解説記事 →
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間取り
上棟
完成
外観
造作
暮らし

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編集部の解説記事

関東エリアに建つ、モノトーン×モダン2階建て3LDK3人家族・延床40坪・土地90坪の家。ずっと憧れていた大きな吹き抜けと3連窓で光をたっぷり取り込み、家族全員の趣味であるゴルフのための14畳の多目的部屋、ダウンライトを使わない間接照明の暮らし、そして高級ホテルや旅館のような寝室まで——「憧れ」を一つずつ形にした事例です。しかも、ゴルフ部屋を老後の寝室に、セカンドリビングを将来の子ども部屋に、と可変性まで見据えた1階完結型の設計。「趣味と憧れの実現」と「将来まで見据えた可変の間取り」を両立させた設計が、この家のいちばんの読みどころです。

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この記事では、家アカの写真だけでは伝わりにくい「憧れを叶えながら将来まで見据えた間取りの工夫」を、いえスタ編集部の視点で読み解きます。関東エリアで2階建てを検討している方、大きな吹き抜けや間接照明のホテルライクな家に憧れる方、趣味の部屋や将来の可変性を大切にしたい方の判断材料になればうれしいです。

目次

施主のこだわりポイント

ずっと憧れていた大きな吹き抜けと、大きな3連窓で光をたくさん取り込むお家を建てました。家族全員ゴルフをやるので14畳のゴルフ部屋を作り、プロジェクターを入れて映画館としても使えるように。老後はそこを寝室として使えるよう、1階完結型の2階建てにしました。2階には4畳ほどのセカンドリビングがあり、子供が増えたら壁を造作予定で、今は書斎として使用中です。ダウンライトを設置せずスッキリとした印象に仕上げ、間接照明での暮らしを実現。来客に褒められる寝室は、まるで高級ホテルや旅館に来たようなデザインに仕上げました。
— @hiro____home____ さんの投稿より、編集部が引用

編集部メモ:この家を一言で言うと

「大きな吹き抜けと3連窓で光を取り込み、14畳のゴルフ部屋や間接照明の暮らし、ホテルのような寝室といった”憧れ”を叶えつつ、老後の寝室やセカンドリビングの可変まで見据えた、モノトーン×モダンな1階完結型の2階建て」。この家のいちばんの個性は、”やりたいこと”と”将来への備え”を一つの家に無理なく共存させている点です。家族全員の趣味であるゴルフのための14畳の部屋は、プロジェクターで映画館にもなり、老後は寝室として使える多目的空間。2階のセカンドリビングは、子どもが増えたら壁を造作して個室にできる可変設計で、今は書斎として活躍しています。ダウンライトを使わず間接照明で仕上げた空間や、ホテル・旅館のような寝室が、憧れの世界観を完成させています。憧れと現実、今と未来を丁寧にすり合わせた、完成度の高い一軒です。

編集部が注目した3つのポイント

1. 大きな吹き抜け × 3連窓 — 光をたっぷり取り込む開放的なLDK

施主が「ずっと憧れていた」と語る大きな吹き抜けと3連窓が、この家の開放感の源です。吹き抜けは床面積を増やさずに天井を高くし、縦方向に視線と光を抜く手法。そこに大きな3連窓を組み合わせることで、上部から光がたっぷり降り注ぎ、明るく伸びやかなLDKが生まれます。窓を3つ連続させる3連窓は、外の景色を大きく切り取り、開放感とデザイン性を同時に高めます。

光をたっぷり取り込む設計は、暮らしの快適さにも直結します。自然光が入る明るい空間は、日中の照明が不要になり、気持ちのよい住環境をつくります。吹き抜けは開放感が魅力な反面、断熱・空調性能が問われますが、この家は太陽光発電・蓄電池も備え、省エネと快適性にも配慮。憧れの開放感を、性能の裏付けとともに実現した、理想的な大空間です。

2. 14畳ゴルフ部屋 × 1階完結型 — 趣味も老後も見据えた多目的空間

この家の象徴が、家族全員の趣味であるゴルフのための14畳の部屋です。自宅にゴルフの練習ができる専用空間があるのは、趣味を愛する家族にとって何よりの贅沢。しかもプロジェクターを入れて映画館としても使える計画で、趣味とエンターテインメントを兼ねた多目的空間になっています。防音室としての機能もあり、音を気にせず趣味に没頭できます。

見事なのは、この部屋を「老後は寝室として使える」よう1階完結型の2階建てにしている点です。1階完結型は、日常生活が1階だけで完結する間取り。今は趣味の部屋として使い、将来は1階で暮らしを完結できるようにする——ライフステージの変化を先読みした設計です。憧れの趣味空間が、将来は暮らしの中心になる。今の楽しみと将来の安心を一つの部屋に込めた、賢い発想です。

3. 間接照明 × ホテルライクな寝室 — ダウンライトなしでつくる上質な陰影

「ダウンライトを設置せず、間接照明での暮らしを実現した」というこだわりが、この家の上質な雰囲気をつくっています。一般的な住宅は天井にダウンライトを並べて全体を均一に明るくしますが、この家はあえてそれをせず、壁や天井に光を反射させる間接照明で空間を照らします。天井がすっきりし、光だまりと陰影が生まれることで、ホテルのような落ち着いた非日常感が漂います。

その世界観が凝縮されているのが、「来客に褒められる」という寝室です。まるで高級ホテルや旅館に来たようなデザインに仕上げられた寝室は、間接照明の陰影とモノトーンの上質な素材づかいで、日常を忘れられる特別な空間に。毎晩をホテルのような部屋で過ごせる贅沢は、暮らしの満足度を大きく高めます。照明計画から寝室のデザインまで、憧れの世界観を細部まで追い込んだ、完成度の高い空間です。

この家から学べる、憧れと将来を両立する3つの判断軸

判断軸1:趣味の空間は「多目的×可変」で価値を最大化する

趣味の部屋は、一つの用途だけだと将来使わなくなるリスクがあります。この家のように、ゴルフ部屋を映画館にも、老後は寝室にも使えるようにすると、ライフステージが変わっても価値が続きます。まず「今やりたいこと」と「将来の使い方」の両方を想定し、多目的に使える設計にしておくと、趣味の空間が長く生きる投資になります。

判断軸2:1階完結型で「今」と「老後」を一つの家に共存させる

1階完結型の間取りは、日常を1階で完結でき、老後まで階段を使わずに暮らせるのが利点。この家のように、今は趣味の部屋、将来は寝室として使えるようにしておくと、住み替えずに長く暮らせます。将来の暮らしを具体的に想像し、可変性を持たせて設計することが、一生モノの家づくりのコツです。

判断軸3:照明計画で「日常を非日常」に変える

ダウンライトをあえて使わず間接照明で仕上げると、天井がすっきりし、光だまりと陰影でホテルのような上質な空間が生まれます。照明は新築時の設計が肝心で、後付けでは配線や下地の都合で理想の陰影をつくりにくいもの。間取りと同時に照明計画を進め、「どの空間をどんな光で照らすか」を考えると、日常が非日常へと格上げされます。

2階建ての坪数別 間取り比較|34坪・37坪・40坪・44坪の違い

同じ「2階建て3LDK」でも、坪数が変わると吹き抜けや趣味部屋、将来の可変性の取り込み方が変わります。ゆとりある家を検討する層が比較しやすい4サイズを整理しました。

34坪 2階建て(3LDK)

3人家族がゆとりを持って暮らせるサイズ。吹き抜けか趣味部屋のどちらかを主役に据えられます。優先順位づけをすれば、間接照明のホテルライクな空間づくりは十分楽しめます。

37坪 2階建て(3LDK)

吹き抜け+趣味部屋やセカンドリビングを両立しやすいサイズ。1階完結型を意識した配置もしやすく、将来の可変性まで見据えた間取りを組みやすくなります。

40坪 2階建て(3LDK/本記事の事例)

今回の事例のように、大きな吹き抜け・14畳の趣味部屋・セカンドリビング・ホテルライクな寝室まで、憧れと将来の可変性を両立して盛り込めるサイズ。1階完結型で老後まで見据えた、ゆとりと完成度を両立できる坪数です。

44坪 2階建て(3〜4LDK)

各室を広く取り、より大きな趣味部屋や中庭、充実収納を贅沢に組み合わせられるボリューム。延床が増えるぶん建築費・光熱費も上がるため、必要な広さと予算のバランスを見極めたいサイズです。

3LDK 2階建て|3人家族の使い方と将来の可変性

3人家族で3LDKを選ぶと、趣味部屋やセカンドリビングを持ちつつ、将来の変化にも備えられます。使い分けを整理しました。

3人家族に3LDKが向いている理由

夫婦+子ども1人なら、主寝室・子ども部屋・予備室の3LDKで十分暮らせます。部屋数を絞るぶん、吹き抜けや趣味部屋、ホテルライクな寝室といった”憧れ”に面積と予算を振り向けられるのが利点。今回の事例のように、家族の趣味や暮らしの質を優先したい家庭に好相性です。将来を見据えた可変設計にしておけば、家族構成の変化にも対応できます。

将来を見据えた可変の間取り

この家のセカンドリビングは、今は書斎として使い、子どもが増えたら壁を造作して個室にできる可変設計です。将来の家族構成が読みにくいときは、こうした「後から変えられる余白」を持たせておくと安心。ゴルフ部屋を老後の寝室にする1階完結型のように、ライフステージの変化を先読みして間取りを決めると、住み替えずに長く暮らせる家になります。

憧れを叶える家を建てるなら|会社選びのポイント

大きな吹き抜けや趣味部屋、間接照明のホテルライクな空間、将来を見据えた可変の間取りは、依頼先によって提案力や対応力が変わります。会社選びで比較しておきたいタイプを整理しました。

デザイン提案型の設計事務所・工務店|憧れを形にしたい人に

大きな吹き抜けや3連窓、間接照明のホテルライクな寝室、趣味部屋などを細部まで作り込みたいなら、デザイン提案力の高い設計事務所や工務店が有力。将来の可変性まで見据えた間取りも相談できます。施工事例のテイストや照明計画の実績を確認し、性能(断熱等級・C値)とあわせて選びましょう。

大手ハウスメーカー|提案力と性能・安心で選ぶ

大手は吹き抜けや趣味部屋、間接照明の実績も豊富で、性能・保証・アフターサービスの総合力が強み。憧れの設計を性能の裏付けとともに安心して任せたい層向けです。1階完結型や可変の間取りをどう提案するか、各社を比較する価値があります。

地域の実力派工務店|コストと自由度のバランス

地域に根ざした自由設計の工務店は、コストを抑えつつ自由な設計に対応できる場合があります。趣味部屋や造作、間接照明など手仕事が活きる部分は工務店の得意分野。憧れとコストのバランスを取りたい人向けです。断熱・気密など性能の実績もあわせて確認しましょう。

  • 大きな吹き抜け・3連窓など開放的な大空間の設計対応力
  • 14畳の趣味部屋・防音室・セカンドリビングなど+αの空間の対応
  • ダウンライトなし・間接照明のホテルライクな照明計画の実績
  • 1階完結型・可変の間取りなど将来を見据えた設計提案力
  • 太陽光発電・蓄電池・断熱性能など吹き抜けと両立する基本性能

1社で決め切らず、最低3社で同条件の相見積もりを取ってから判断するのが後悔しないコツです。※この投稿では建築会社名が未記載のため、上記は一般的な選び方として参考にしてください。

関東エリアで建てる人へ|編集部メモ

関東エリアは、土地にゆとりを取りやすく、趣味部屋や吹き抜けといった”面積を活かす設計”を実現しやすい地域です。今回のように土地90坪に40坪の2階建てを建てる構成は、大きな吹き抜けや14畳の趣味部屋、中庭までゆったり配置できる好例。夏の暑さと冬の冷え込みが両方あるため、大きな吹き抜けを採用するなら、断熱・気密性能と冷暖房計画をあわせて整えると、一年中快適に過ごせます。

比較するときは、必ず同じ条件(延床・間取り・断熱等級・吹き抜けや趣味部屋の有無)で見積もりを取り、坪単価だけで判断しないこと。大きな吹き抜け・3連窓・趣味部屋・間接照明・造作などは、会社によって標準/オプションの区分が大きく異なり、総額が数百万円単位で変わります。吹き抜けを採用する場合は、断熱・空調性能とシーリングファンなどの計画を確認。太陽光発電・蓄電池は初期費用と光熱費のバランスで検討するのがおすすめです。

よくある質問

Q. 大きな吹き抜けを採用するとき、注意点はありますか?

A. 開放感と明るさが大きな魅力ですが、断熱・空調性能とセットで考えることが必須です。吹き抜けは空気の体積が増えるため、断熱が弱いと夏暑く冬寒くなりがち。断熱等級を上げ、シーリングファンや全館空調で空気を循環させ、窓の断熱を強化すれば、開放感と快適さを両立できます。今回の事例のように太陽光発電・蓄電池を備えれば、冷暖房の電気代対策にもなります。設計時に性能と空調計画をあわせて確認しましょう。

Q. 趣味部屋は将来使わなくなりませんか?

A. 多目的・可変に設計しておけば、将来まで価値が続きます。今回の事例は、14畳のゴルフ部屋を映画館としても使え、老後は寝室にもできるよう1階完結型にしています。このように「今の趣味」+「将来の用途」の両方を想定して設計すると、ライフステージが変わっても部屋が生きます。趣味部屋を検討するときは、単一用途で終わらせず、将来の使い方まで見据えておくのがおすすめです。

Q. ダウンライトを使わず間接照明だけの暮らしは、暗くないですか?

A. 計画的に配置すれば、必要な明るさを確保しつつ上質な空間になります。間接照明は光源を見せず、壁や天井に反射させてやわらかく広げる手法で、光だまりと陰影が生まれてホテルのような落ち着きが出ます。作業に十分な明るさが必要な場所には手元灯やスタンドを併用するなど、用途に応じて光を使い分けるのがコツ。照明は新築時の設計が肝心なので、間取りと同時に照明計画を進めると理想の空間になります。

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編集後記

@hiro____home____ さんの家は、写真だけ見ると「大きな吹き抜けと間接照明が美しいモノトーンモダンな2階建て」ですが、こだわりを読み解くと、ずっと憧れていた大きな吹き抜けと3連窓、家族全員の趣味のための14畳のゴルフ部屋、ダウンライトを使わない間接照明の暮らし、ホテルのような寝室といった”憧れ”を一つずつ叶えつつ、その趣味部屋を老後の寝室に、セカンドリビングを将来の子ども部屋に、と可変性まで見据えた1階完結型の設計が見えてきます。今の楽しみと将来の安心を一つの家に共存させた発想が、この家の魅力です。家アカは「写真の雰囲気」だけで見られがちですが、こうして背景を分解すると、自分が建てるときに何を優先すべきかが見えてきます。憧れを叶えつつ将来まで見据えた家づくりをしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。


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  • 2階建て
  • 3LDK
  • 40坪
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  • モダン | モノトーン
  • セパレートキッチン(独立型) | 食洗機(ビルトイン) | 造作洗面台 | タンクレストイレ
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  • 太陽光発電 | 蓄電池
  • 家事ラク動線 | ワークスペース付き | 吹き抜けのある家 | 中庭のある家 | 回遊動線の家 | 広いリビングの家 | 子ども部屋がある家 | 宅配ボックス | スマートホーム対応 | 書斎・ワークスペース | 防音室 | ペットスペース | ホームシアター
  • 3人家族
  • ずっと憧れてた、大きな吹き抜けと、大きな3連窓があり、光を沢山吸収してくれるお家を建てました。家族全員ゴルフをやるので、14畳のゴルフ部屋を作成しました。プロジェクターを入れる予定なので映画館としても使えます。老後はそこを寝室としても使えるよう、一階完結型の二階建てにしました。2階には4畳程のセカンドリビングがあり、子供が増えたら壁を造作予定です。今は書斎として使用中です。ダウンライトを設置せず、スッキリとした印象に仕上げ、間接照明での暮らしを実現しました。来客に褒められる寝室はまるで高級ホテルや旅館にきたようなデザインに仕上げました。

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