【2階建て・3LDK・61.1坪】2つの玄関×究極の回遊動線×ホームサウナで叶える家事ラク×モノトーンラグジュアリー住宅(3人家族・北海道)|グッドコムの家アカ事例

グッドコムの2階建て・3LDK・61.1坪 モノトーン住宅の事例(@xyupix)|いえスタ家アカ
@xyupix
グッドコム ・ 3人家族 ・ 北海道エリア
完成最終更新 9月2日
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タイムライン部屋別
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家の基本情報
家タイプ2階建て
間取り3LDK
延床61.1坪
テイストモノトーン
建築会社グッドコム
エリア北海道エリア
家族3人家族
編集部の解説記事 →
フィード2件の投稿

編集部の解説記事

北海道でグッドコムが手がけた、モノトーン×ラグジュアリーな2階建て3LDK3人家族・延床61.1坪・土地64.15坪の家。玄関からパントリー・水回り・ファミリークローゼット・ランドリー・キッチン・リビングまでをぐるりとつなぐ「究極の回遊動線」を軸に、家族玄関+シューズクロークの2つの玄関、1階で生活が完結する充実収納、そしてホームサウナまで詰め込んだ事例です。61坪超というゆとりを、単なる広さではなく”家事のラクさ”と”暮らしの質”に振り切った——「動線」と「収納」で日々の手間を極限まで減らした設計が、この家のいちばんの読みどころです。

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この記事では、家アカの写真だけでは伝わりにくい「なぜこの家はこんなに家事がラクなのか」を、いえスタ編集部の視点で読み解きます。北海道でゆとりのある2階建てを検討している方、回遊動線や充実収納で家事負担を減らしたい方、ホームサウナのある暮らしに憧れる方の判断材料になればうれしいです。

目次

施主のこだわりポイント

が家は、玄関→パントリー→トイレ→洗面室→ファミリークローゼット→独立ランドリールーム→キッチン→リビングと回遊できる間取りにし、スムーズな帰宅動線を実現しました。約2.6帖のシューズクロークからパントリーを通ってそのままキッチンへ行けるため、買い物後の荷物運びもとてもラク。ファミリークローゼットには子どもの洋服や幼稚園用品、大切な書類、夫婦の普段着を収納し、平日の生活はほとんど1階だけで完結できるようにしました。2階には寝室横に夫婦それぞれ約3.3帖ずつのウォークインクローゼットを設け、リビングではテレビ背面の壁を10cm凹ませて配線や機器を隠せるように。サウナが好きなので脱衣室にホームサウナも設置しました。
— @xyupix さんの投稿より、編集部が引用

編集部メモ:この家を一言で言うと

「玄関から水回り・収納・キッチン・リビングまでをぐるりとつなぐ究極の回遊動線を軸に、2つの玄関と1階完結の充実収納で家事の手間を極限まで減らし、さらにホームサウナまで備えた、グッドコムのモノトーン×ラグジュアリーな2階建て」。この家のいちばんの個性は、61坪超という広さを”ゆとり”ではなく”仕組み”に使い切っている点です。帰宅してから荷物を置き、着替え、洗濯し、料理してくつろぐまでの一連の動作が、行き止まりなく一筆書きでつながる。家族玄関+シューズクロークで生活動線と来客動線を分け、ファミリークローゼットで平日の暮らしを1階に集約。テレビ背面を凹ませて配線を隠すディテールやモノトーンの内装で生活感を抑えつつ、脱衣室にはホームサウナ。動線・収納・意匠・趣味のすべてが噛み合った、作り込みの深い一軒です。

編集部が注目した3つのポイント

1. 究極の回遊動線 × 2つの玄関 — 帰宅から片付けまでが一筆書き

この家の核は、施主が「玄関→パントリー→トイレ→洗面室→ファミリークローゼット→独立ランドリールーム→キッチン→リビング」と語る、行き止まりのない回遊動線です。回遊動線とは、家の主要な空間をぐるりと一周できるように配置し、袋小路をなくす設計。帰宅してから荷物を置き、手を洗い、着替え、洗濯物を出し、料理に取りかかる——という一連の家事が、最短距離で途切れずにつながります。動作の”戻り”がないぶん、日々の家事のストレスが大きく減ります。

さらにこの家は玄関を2つ持ちます。来客用のメイン玄関とは別に、約2.6帖のシューズクロークを備えた家族玄関を設け、そこからパントリーを通ってそのままキッチンへ。買い物帰りの重い荷物を、玄関からキッチンまで最短で運べます。生活動線と来客動線を分けることで、玄関まわりに生活感が出ず、いつでも人を招ける状態を保てるのも大きな利点。動線設計だけで、これほど日常がラクになる好例です。

2. 1階で完結する収納計画 — ファミリークローゼット×独立ランドリー

「平日の生活はほとんど1階だけで完結できるように」という施主のこだわりを支えるのが、1階の充実した収納です。ファミリークローゼットには子どもの洋服や幼稚園用品、診察券・保険証などの大切な書類、夫婦の普段着までを集約。家族全員の”よく使うもの”が一箇所にまとまることで、朝の身支度も帰宅後の片付けも1階で完結します。階段を上らずに暮らしが回るのは、共働き・子育て世帯にとって何より効率的です。

ランドリールームを独立させているのもポイントです。洗う・干す・畳む・しまうを一室で完結でき、生活感の出る洗濯物を来客の視界から切り離せます。脱衣室と分けたことで、脱衣室にはタオルやシャンプーのストック、掃除用品を置いても十分な広さが残り、子どもの保湿や着替えもゆったり。一方、洋服の多い夫婦のために、2階の寝室横には夫婦それぞれ約3.3帖ずつのウォークインクローゼットを用意。日常の衣類は1階、たっぷりの衣類は2階、と収納を役割で分けた、緻密な計画です。

3. モノトーン × 生活感を消す工夫 × ホームサウナ — 見た目と暮らしの質

内装はモノトーン×ラグジュアリー。色数を絞った洗練された空間に、生活感を消す作り込みが効いています。象徴的なのが、リビングのテレビ背面の壁を10cm凹ませ、壁掛け金具やWi-Fiルーター、DVD・ゲーム機などを隠せるようにしたディテール。配線やガジェットが視界から消えることで、モノトーンの空間がすっきりと引き締まり、子どものいたずら防止にも役立ちます。細部まで”見せない”を徹底することが、ラグジュアリーな印象の正体です。

そして、この家ならではの遊び心が脱衣室のホームサウナ。サウナ好きの施主が、自宅でととのえる空間を実現しました。独立ランドリーで脱衣室にゆとりが生まれているからこそ成立する贅沢です。家事を徹底的に効率化して生まれた時間と空間を、趣味やリラックスに還元する——61坪超という広さを、ただの部屋数ではなく”暮らしの質”に変換した、この家の思想がよく表れた設備です。

この家から学べる、家事ラクな家をつくる3つの判断軸

判断軸1:回遊動線は「家事の順番」に沿って設計する

回遊動線は、ただ一周できればよいわけではありません。効果を最大化するには、帰宅→荷物→着替え→洗濯→料理といった”実際の家事の順番”に沿って部屋を並べること。この家のように玄関から水回り・収納・キッチンへと動作順に配置すると、移動に無駄がなくなります。まず自分の一日の動きを書き出し、その流れに間取りを合わせるのが、家事ラクな家の第一歩です。

判断軸2:収納は「使う頻度」で1階と2階に振り分ける

収納は量だけでなく配置が重要です。毎日使う衣類・書類・日用品は生活の中心である1階(ファミリークローゼット)に、季節物や大量の衣類は2階(ウォークインクローゼット)に、と使用頻度で振り分けると、日々の動線が短くなり片付けがラクになります。「平日は1階で完結」を目標に収納を設計すると、暮らしの効率が一段上がります。

判断軸3:広さは「部屋数」ではなく「動線と質」に使う

延床にゆとりがあるとき、部屋数を増やすのも一つですが、この家のように動線・収納・水回り・趣味空間に面積を配分すると、日々の満足度が高まります。回遊動線のためのゆとり、独立ランドリー、ホームサウナ——広さを”暮らしのラクさと楽しさ”に変換する発想が、住んでから効いてきます。坪数は目的ではなく、質を高める手段と捉えましょう。

2階建ての坪数別 間取り比較|48坪・54坪・58坪・61坪の違い

同じ「ゆとりある2階建て」でも、坪数が変わると回遊動線や収納・水回りの充実度が変わります。広めの家を検討する層が比較しやすい4サイズを整理しました。

48坪 2階建て(3〜4LDK)

各室にゆとりを持たせつつ、回遊動線かファミリークローゼットのどちらかを本格的に取り込めるサイズ。水回りをまとめれば家事ラクな間取りは十分実現できます。優先順位づけをすれば、独立ランドリーも視野に入ります。

54坪 2階建て(3〜4LDK)

回遊動線+充実収納を両立しやすいボリューム。ファミリークローゼットや独立ランドリー、パントリーを組み合わせ、1階で生活が完結する間取りをつくりやすくなります。趣味空間の余白も生まれます。

58坪 2階建て(3LDK〜)

回遊動線・2つの玄関・充実収納をしっかり作り込めるサイズ。水回りと収納を贅沢に配置しても居室にゆとりが残り、暮らしの質を高める+αの空間を検討できます。

61坪 2階建て(3LDK/本記事の事例)

今回の事例のように、究極の回遊動線・2つの玄関・夫婦別ウォークインクローゼット・独立ランドリー・ホームサウナまで詰め込める、質を極めたサイズ。部屋数を絞って動線・収納・趣味空間に面積を振り分けることで、広さを”日々のラクさ”に変換しやすい坪数です。

3LDK 2階建て|3人家族の広い家の使い方

3人家族で広めの3LDKを選ぶと、部屋数を抑えるぶん収納・水回り・趣味空間を充実させられます。使い方を整理しました。

3人家族が広い3LDKを選ぶ理由

夫婦+子ども1人なら、個室は主寝室と子ども部屋を中心に3室で十分なケースが多く、その分の面積を回遊動線・ファミリークローゼット・独立ランドリー・ホームサウナといった”暮らしの質”に振り向けられます。今回の事例のように、部屋数より動線と収納、趣味空間を優先する家庭に好相性。将来子ども部屋を分割できる可変設計にしておくと安心です。

広い家で後悔しないための注意点

延床が広いほど建築費・光熱費・掃除の手間は増えます。とくに北海道は暖房負荷が大きいため、断熱・気密性能と暖房計画は必須。使わない空間が生まれないよう、回遊動線や充実収納など”毎日使う仕掛け”に面積を使うと、広さが無駄になりません。ホームサウナのような特別な設備も、動線を効率化して生まれた余白があってこそ活きてきます。

グッドコムと比較したいハウスメーカー

グッドコムは、北海道・函館を拠点にデザイナーズ住宅からローコストまで手がける工務店で、回遊動線や充実収納、モノトーンな意匠を相談しやすいのが特徴です。ゆとりある家や作り込んだ間取りを検討する場合に、比較しておきたい選択肢を整理しました。

地域の設計事務所・自由設計工務店|間取りを突き詰める選択肢

究極の回遊動線や2つの玄関、造作収納などを細かく作り込みたいなら、自由設計に強い工務店や設計事務所が有力です。グッドコムと同様、間取りの自由度が高く、家事動線を細部まで設計できます。とくに北海道では断熱・暖房の実績が重要なので、断熱等級・気密性能(C値)と暖房計画を必ず確認しましょう。

イワクラホーム・土屋ホームなど北海道の実力系|寒冷地性能の選択肢

北海道に根ざしたメーカーは、寒冷地の断熱・暖房ノウハウが豊富。厳しい冬でも暖かく、光熱費を抑える家づくりに強みがあります。回遊動線や充実収納の提案力とあわせて、寒冷地性能の実績を比較したい層向けです。

タマホーム・アイフルホームなどコスパ系|価格を抑えたい選択肢

規格商品を中心に価格を抑えやすいのが魅力。コスト優先の層向けですが、回遊動線・独立ランドリー・ホームサウナといった作り込みは標準外になりやすく、オプション費用がかさむ場合があります。どこまで標準で対応できるかを見積もりで具体的に比較しましょう。

  • 回遊動線・2つの玄関など家事動線の設計対応力
  • ファミリークローゼット・パントリー・独立ランドリーなど収納・家事室の提案力
  • ホームサウナ・造作テレビボードなど+αの設備・造作の対応
  • 北海道の寒冷地に対応した断熱等級・気密性能(C値)・暖房計画
  • モノトーン/ラグジュアリーな内装・素材の標準/オプション区分

1社で決め切らず、最低3社で同条件の相見積もりを取ってから判断するのが後悔しないコツです。

北海道で建てる人へ|編集部メモ

北海道は、冬の寒さが厳しく暖房負荷が大きいぶん、断熱・気密性能が住み心地と光熱費を大きく左右する地域です。今回のように61坪超の大きな家では、暖める空間が広くなるため、高断熱・高気密と効率的な暖房計画がとくに重要。一方で土地にゆとりを取りやすく、回遊動線や2つの玄関、ホームサウナといった”面積を活かす設計”を実現しやすいのも北海道の魅力です。

比較するときは、必ず同じ条件(延床・間取り・断熱等級・暖房方式)で見積もりを取り、坪単価だけで判断しないこと。北海道では暖房ランニングコストが家計に直結するため、UA値・C値の実績と年間光熱費の目安を必ず確認しましょう。回遊動線・独立ランドリー・ホームサウナなどの作り込みは、会社によって標準/オプションの区分が大きく異なり、総額が数百万円単位で変わります。雪対策(屋根形状・玄関・駐車)もあわせて相談しておくと安心です。

よくある質問

Q. 回遊動線のある家は本当に家事がラクになりますか?

A. 動線を”家事の順番”に沿って設計すれば、確実にラクになります。帰宅→荷物→着替え→洗濯→料理という一連の動作が行き止まりなくつながると、移動の無駄と”戻り”がなくなります。今回の事例のように、玄関から水回り・収納・キッチンへと動作順に配置するのがコツ。ただし回遊させるぶん通路面積は増えるので、ある程度の延床のゆとりや、通路を収納と兼ねる工夫があると効果的です。

Q. ファミリークローゼットで「1階完結」の暮らしは実現できますか?

A. 毎日使うものを1階のファミリークローゼットに集約すれば、平日の生活を1階でほぼ完結できます。家族の普段着や子どもの用品、書類などをまとめると、朝の身支度も帰宅後の片付けも階段を使わずに済みます。ポイントは、日常使いは1階、季節物や大量の衣類は2階のウォークインクローゼット、と使用頻度で収納を分けること。今回の事例のように役割を分けると、1階が散らからず効率的に暮らせます。

Q. ホームサウナを設置するとき、間取りで気をつけることは?

A. 脱衣室や浴室まわりにゆとりを持たせ、電源・換気・防水を計画的に確保することが大切です。今回の事例はランドリールームを独立させ、脱衣室に余白を生むことでサウナを無理なく設置しています。サウナは電気容量や換気、断熱の配慮が必要なので、設計段階から取り入れるのが理想。あわせて水風呂や休憩スペースの動線も考えておくと、自宅で快適に”ととのう”空間になります。

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  • ▶ グッドコムで建てた家の事例を見る
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編集後記

@xyupix さんの家は、写真だけ見ると「モノトーンで洗練された大きな2階建て」ですが、こだわりを読み解くと、「家事をとことんラクに」という明確な思想を、玄関から水回り・収納・キッチンをつなぐ究極の回遊動線、2つの玄関、1階完結の充実収納という具体的な手段で徹底的に形にした設計が見えてきます。61坪超という広さを部屋数ではなく動線と収納、そしてホームサウナという暮らしの質に振り向けた発想力が、この家の最大の魅力です。家アカは「写真の雰囲気」だけで見られがちですが、こうして背景を分解すると、自分が建てるときに何を優先すべきかが見えてきます。家事ラクな間取りや回遊動線に憧れる方は、ぜひ参考にしてみてください。


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グッドコム

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  • 2階建て
  • 3LDK
  • 61.1坪
  • 64.15坪
  • モダン | モノトーン | ラグジュアリー
  • アイランドキッチン | 食洗機(ビルトイン) | 浴室乾燥機 | パントリー(食品庫)
  • ウォークインクローゼット | シューズクローク | ファミリークローゼット | リビング収納
  • 蓄電池
  • 家事ラク動線 | ワークスペース付き | 吹き抜けのある家 | 回遊動線の家 | 広いリビングの家 | 子ども部屋がある家 | 宅配ボックス
  • 北海道
  • 有限会社グッドコム
  • 3人家族
  • が家は、玄関→パントリー→トイレ→洗面室→ファミリークローゼット→独立ランドリールーム→キッチン→リビングと回遊できる間取りにし、スムーズな帰宅動線を実現しました。

    玄関はメイン玄関とは別に家族玄関を設け、約2.6帖のシューズクロークからパントリーを通ってそのままキッチンへ行けるため、買い物後の荷物運びもとてもラクです。

    ファミリークローゼットには子どもの洋服や幼稚園用品、診察券・保険証などの大切な書類、さらに夫婦の普段着を収納しています。平日の生活はほとんど1階だけで完結できるようにしたのがこだわりです。

    洋服がとにかく多いため、2階には寝室横に夫婦それぞれ約3.3帖ずつのウォークインクローゼットを設けました。それぞれのスペースを分けることで、自分の衣類や持ち物を管理しやすく、使い勝手も抜群です。

    リビングでは、テレビ背面の壁を10cm凹ませて壁掛け金具やWi-Fiルーター、DVD・ゲーム機などを隠せるようにしました。生活感を抑えられるだけでなく、子どものいたずら防止にも役立っています。

    また、サウナが好きなので脱衣室にホームサウナを設置しました。ランドリールームを独立させたことで、脱衣室にはタオルやシャンプー類のストック、お風呂掃除用品を収納しても十分な広さがあり、子どもの保湿や着替えもゆったり行えます。

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