【2階建て・3LDK・31.06坪】マーブル×間接照明×分けた水回りで叶えるホテルライク×家事ラクなモダン住宅(4人家族・九州)|住友不動産ハウジングの家アカ事例

住友不動産ハウジングの2階建て・3LDK・31.06坪 モダン住宅の事例(@ot_hotel_like)|いえスタ家アカ
@ot_hotel_like
住友不動産 ・ 4人家族 ・ 九州・沖縄エリア
完成最終更新 9月2日
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家の基本情報
家タイプ2階建て
間取り3LDK
延床31.06坪
テイストモダン
建築会社住友不動産
エリア九州・沖縄エリア
家族4人家族
編集部の解説記事 →
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間取り
上棟
完成
外観
造作
暮らし

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編集部の解説記事

九州で住友不動産ハウジングが手がけた、モダンテイストの2階建て3LDK4人家族・延床31.06坪・土地62.09坪の家。白・黒・グレーを基調に、鏡面マーブル床やブラックマーブルのキッチン、間接照明でホテルライクな上質感をつくりつつ、生活感を隠す収納や、洗面と脱衣を分けた水回り、乾太くん・スロップシンク・作業カウンターで家事のしやすさまで作り込んだ事例です。31坪というリアルなサイズで「ホテルライクなデザイン」と「家事ラク」を高い次元で両立させた——見た目と暮らしやすさを妥協なく満たした設計が、この家のいちばんの読みどころです。

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この記事では、家アカの写真だけでは伝わりにくい「なぜこの31坪の家がホテルのように見えて、しかも家事がラクなのか」を、いえスタ編集部の視点で読み解きます。九州でコンパクトな2階建てを検討している方、ホテルライクなモダン住宅に憧れる方、見た目と家事効率を両立したい方の判断材料になればうれしいです。

目次

施主のこだわりポイント

31坪のリアルな広さの中で、ホテルライクなデザインと家事のしやすさを両立しました。白・黒・グレーを基調に、鏡面マーブル床やブラックマーブルのキッチン、間接照明を取り入れています。カップボードやテレビまわりは生活感を隠せる収納にし、洗面所と脱衣所を分け、乾太くん・スロップシンク・作業カウンターをまとめました。見た目だけでなく、掃除や片付けがしやすく、家族4人が無理なく暮らせる家を目指しています。
— @ot_hotel_like さんの投稿より、編集部が引用

編集部メモ:この家を一言で言うと

「白・黒・グレーとマーブル、間接照明でホテルライクな上質感をつくりながら、生活感を隠す収納と、分けた水回り・乾太くん・回遊動線で家事のしやすさまで満たした、住友不動産ハウジングのモダンな2階建て」。この家のいちばんの個性は、31坪というコンパクトな延床で「見た目」と「家事ラク」を一切妥協していない点です。色を絞ったモノトーンに鏡面マーブルの質感と間接照明の陰影を効かせてホテルのような非日常感を演出しつつ、テレビまわりやカップボードで生活感を隠し、その美しさを日常でも維持。さらに洗面と脱衣を分け、乾太くん・スロップシンク・作業カウンターをまとめた家事スペースと回遊動線で、掃除も洗濯もラクに回ります。デザインと実用性という、ともすれば相反する要素を、限られた面積で両立させた完成度の高い一軒です。

編集部が注目した3つのポイント

1. 31坪でホテルライク — 白黒グレー×マーブル×間接照明のモダン

施主が「31坪のリアルな広さの中でホテルライクなデザインを」と語るとおり、この家はコンパクトな延床でホテルのような上質感を実現しています。白・黒・グレーの3色に絞ったモノトーンベースに、鏡面マーブルの床やブラックマーブルのキッチンといった”質感のある素材”を効かせることで、限られた面積でも高級感が生まれます。色数を絞るほど素材の質感が際立ち、31坪でも安っぽく見えない——これがホテルライクの基本です。

そこに間接照明を重ねることで、空間に陰影と奥行きが生まれます。ホテルの照明は部屋全体を均一に明るくするのではなく、光だまりと陰影で非日常感を演出するもの。鏡面のマーブルが間接照明の光を柔らかく反射し、モダンな空間がより印象的に見えます。素材(マーブル)と色(モノトーン)と光(間接照明)の3点を揃えることで、コンパクトな家でもホテルのような落ち着きをまとえます。

2. 生活感を隠す収納 — テレビまわり・カップボードで”見せない”設計

ホテルライクさを保つカギは、生活感をどれだけ隠せるか。この家はカップボードやテレビまわりを「生活感を隠せる収納」にすることで、モノトーンの美しい空間を日常でも維持できるようにしています。キッチン背面のカップボードに家電や食器を収め、テレビまわりの配線やガジェットを隠すことで、視界からノイズが消え、ホテルのように整った状態が保てます。

パントリー・ウォークインクローゼット・ファミリークローゼット・リビング収納・階段下収納と、しまう物の種類ごとに収納を用意しているのも効果的。食品はパントリー、衣類はクローゼット、日用品はリビング収納、と定位置をつくることで、生活感の出るモノが表に出てきません。美しい見た目は、こうした地道な収納計画の積み重ねの上に成り立っています。

3. 分けた水回り × 乾太くん — 掃除と家事がラクな家事室

「見た目だけでなく掃除や片付けがしやすく」という施主の言葉どおり、この家は水回りの家事効率にもこだわっています。象徴的なのが、洗面所と脱衣所を分けた設計。来客が洗面を使うときも脱衣所の生活感を見せずに済み、朝の身支度が家族と重なっても混雑しません。ホテルライクな清潔感と、暮らしの実用性を両立する工夫です。

さらに乾太くん(ガス衣類乾燥機)・スロップシンク・作業カウンターを家事スペースにまとめています。乾太くんは天候に左右されず短時間で洗濯物を乾かし、スロップシンクは泥汚れや靴、掃除道具の水洗いに活躍。作業カウンターがあればアイロンや洗濯物たたみもその場で完結します。回遊動線と組み合わせることで、洗濯まわりの家事が最短距離で回る——見た目と家事ラクを高い次元で両立した水回りです。

この家から学べる、コンパクトでもホテルライクにする3つの判断軸

判断軸1:「ホテルライク」は色・素材・照明の3点で決まる

白・黒・グレーに色を絞り、マーブルなど質感のある素材を効かせ、間接照明で陰影をつくる——この3点を揃えれば、面積が小さくても高級感は出せます。まずどの空間を”見せ場”にするかを決め、そこに3要素を集中投下するのがコツ。色数を増やすほど散らかって見えるため、引き算の意識が上質さにつながります。

判断軸2:生活感は「隠す収納」で消す

ホテルのような整った空間は、生活感の出るモノを扉の内側に隠せるかで決まります。テレビまわり・カップボード・パントリーなど、モノの種類ごとに定位置を用意し、視界からノイズを消しましょう。見せ場の視界に生活感が入らないよう収納を逆算して配置すると、写真映えする空間が日常でも維持できます。

判断軸3:見た目と家事ラクは「水回りの設計」で両立する

洗面と脱衣を分ける、乾太くんやスロップシンク・作業カウンターをまとめる、回遊動線でつなぐ——水回りを効率化すると、清潔感(見た目)と時短(家事ラク)が同時に手に入ります。コンパクトな家ほど水回りの設計が住み心地を左右するため、間取り検討の早い段階で家事の流れを描いておきましょう。

2階建ての坪数別 間取り比較|28坪・31坪・34坪・37坪の違い

同じ「2階建て3LDK」でも、坪数が変わるとホテルライクな演出や家事動線の作り込み方が変わります。コンパクト〜標準サイズを検討する層が比較しやすい4サイズを整理しました。

28坪 2階建て(3LDK)

4人家族のミニマムサイズ。LDKと個室を確保しつつ、色と素材を絞ればホテルライクな演出は可能です。中庭や充実収納を欲張ると窮屈になりやすく、優先順位づけが必要になります。

31坪 2階建て(3LDK/本記事の事例)

今回の事例のように、白黒グレー×マーブル×間接照明のホテルライクなデザインと、分けた水回り・回遊動線・充実収納による家事ラクを、リアルなサイズで両立できる坪数。4人家族が無理なく暮らせる”ちょうどいい”広さです。

34坪 2階建て(3〜4LDK)

各室にゆとりが生まれ、中庭や書斎、さらなる収納を取り込みやすいサイズ。ホテルライクな見せ場を増やしつつ、家事室も充実させられます。

37坪 2階建て(4LDK)

個室を増やしたり、水回り・収納をより贅沢に配置できるボリューム。延床が増えるぶん建築費・光熱費も上がるため、必要な広さと予算のバランスを見極めたいサイズです。

3LDK 2階建て|4人家族の使い方と選び方

4人家族で3LDKを選ぶと、子ども部屋の使い方が選び分けのポイントになります。ライフスタイル別に整理しました。

4人家族に3LDKが向いている理由

夫婦+子ども2人で、当面は子ども部屋を1室共有、または将来分割する前提なら、3LDKでも十分暮らせます。部屋数を絞るぶん、LDKや水回り、収納、中庭といった共有空間の質にこだわれるのが利点。今回の事例のように、ホテルライクなデザインと家事ラクを優先したい家庭に好相性です。延床30〜34坪が中心です。

4LDKにするか迷ったときの考え方

子ども一人ひとりに個室を用意したい、在宅ワークや来客用の部屋が欲しいなら4LDKも検討を。ただし部屋数を増やすと1室あたりが狭くなったり、LDKや水回りにしわ寄せが出ることも。今回の事例のように、子ども部屋を将来間仕切りで分割できる可変設計にして、当面は共有空間の質を優先する考え方も有効です。

住友不動産ハウジングと比較したいハウスメーカー

住友不動産ハウジングは、都市型のスタイリッシュな注文住宅に強みを持つ大手で、ホテルライク・モダンなデザインを相談しやすいのが特徴です。コンパクトでも上質な家や家事ラクを検討する場合に、比較しておきたい選択肢を整理しました。

積水ハウス・三井ホームなど大手総合系|デザインと性能の選択肢

大手はモダン・ホテルライクの実績が豊富で、性能・保証・提案力の総合力が強み。住友不動産ハウジングと同様、洗練された内装や間接照明、素材提案を安心して相談できます。価格帯は上がりますが、同じ「ホテルライク」を各社がどう実現するか比較する価値があります。

地域密着の設計事務所・自由設計工務店|意匠を突き詰める選択肢

マーブルや間接照明、生活感を隠す造作収納などをオーダーメイドで作り込みたいなら、自由設計に強い工務店や設計事務所も有力。コンパクトな家を上質に見せる工夫を細部まで設計できます。性能は会社差が大きいので、断熱等級・気密性能(C値)の実績を必ず確認しましょう。

タマホーム・アイフルホームなどコスパ系|価格を抑えたい選択肢

規格商品を中心に価格を抑えやすいのが魅力。コスト優先の層向けですが、マーブル床・間接照明・造作収納・乾太くんなどはオプションになりやすく、費用がかさむ場合があります。どこまで標準で対応できるかを見積もりで具体的に比較しましょう。

  • 白黒グレー×マーブル×間接照明などホテルライクな内装・素材の標準/オプション区分
  • テレビまわり・カップボードなど生活感を隠す造作収納の提案力
  • 洗面・脱衣の分離、乾太くん・スロップシンク・作業カウンターなど家事室の対応
  • 中庭・回遊動線など家事ラク動線の設計対応力
  • 太陽光発電・蓄電池・ZEH対応の実績と光熱費シミュレーション

1社で決め切らず、最低3社で同条件の相見積もりを取ってから判断するのが後悔しないコツです。

九州で建てる人へ|編集部メモ

九州は、都市部の人気エリアでは土地価格が高く、コンパクトな敷地で建てるケースも多い地域です。今回のように土地62坪に31坪の2階建てを建てる構成は、限られた面積を上質さと家事効率に振り向けた、都市型の家づくりの好例。中庭を囲むプランは、隣家が近い立地でもプライバシーを守りながら採光を確保でき、九州の市街地でも有効な選択肢になります。

比較するときは、必ず同じ条件(延床・間取り・断熱等級・中庭や収納の有無)で見積もりを取り、坪単価だけで判断しないこと。マーブル床・間接照明・乾太くん・造作収納などは、会社によって標準/オプションの区分が大きく異なり、総額が数十万〜数百万円単位で変わります。太陽光発電・蓄電池・ZEH対応は初期費用と光熱費のバランスで検討を。九州は比較的温暖ですが、夏の暑さ対策として断熱・日射遮蔽もあわせて確認すると安心です。

よくある質問

Q. コンパクトな家でもホテルライクにできますか?

A. 色・素材・照明の3点を押さえれば、31坪ほどの家でも十分ホテルライクにできます。白・黒・グレーに色を絞り、マーブルなど質感のある素材を効かせ、間接照明で陰影をつくると、面積に関わらず上質感が生まれます。あわせて生活感の出るモノを隠す収納を用意すれば、その状態を日常でも維持できます。まず見せ場を決め、そこに素材と照明を集中させるのがコツです。

Q. 洗面所と脱衣所は分けたほうがいいですか?

A. 家族が多い・来客が多い家では、分けるメリットが大きいです。洗面と脱衣を分けると、誰かが入浴中でも他の家族が洗面を使え、来客時も脱衣所の生活感を見せずに済みます。今回の事例のように、乾太くんやスロップシンク・作業カウンターを家事スペースにまとめると、洗濯まわりの家事も効率化。限られた面積でも、水回りの分け方と動線で使い勝手は大きく変わります。

Q. 太陽光発電+蓄電池+ZEHは、コンパクトな家でも効果がありますか?

A. コンパクトな家ほど、少ないエネルギーで快適に保てるため相性は良好です。ZEHの高断熱で冷暖房効率を上げ、太陽光発電で電気をつくり、蓄電池で貯めて使えば、光熱費を大きく抑えられます。停電時の備えにもなります。初期費用はかかりますが、長く住むほど光熱費の削減効果で回収しやすく、電気代高騰への備えとしても有効です。

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編集後記

@ot_hotel_like さんの家は、写真だけ見ると「白黒グレーの洗練されたモダンな2階建て」ですが、こだわりを読み解くと、「31坪のリアルな広さでホテルライクと家事ラクを両立する」という明確なテーマを、マーブルや間接照明といった素材・照明、生活感を隠す収納、洗面と脱衣を分けた水回りと乾太くんという具体的な手段でていねいに形にした設計が見えてきます。コンパクトな面積を、上質さと家事効率の両方に振り向けた完成度が、この家の魅力です。家アカは「写真の雰囲気」だけで見られがちですが、こうして背景を分解すると、自分が建てるときに何を優先すべきかが見えてきます。コンパクトでもホテルライクで家事ラクな家に憧れる方は、ぜひ参考にしてみてください。


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  • 住友不動産ハウジング
  • 4人家族
  • 31坪のリアルな広さの中で、ホテルライクなデザインと家事のしやすさを両立しました。白・黒・グレーを基調に、鏡面マーブル床やブラックマーブルのキッチン、間接照明を取り入れています。カップボードやテレビまわりは生活感を隠せる収納にし、洗面所と脱衣所を分け、乾太くん・スロップシンク・作業カウンターをまとめました。見た目だけでなく、掃除や片付けがしやすく、家族4人が無理なく暮らせる家を目指しています。

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