【2階建て・25坪】狭小でも広く感じる空間づくり×余白を楽しむホテルライク(4人家族・モダン×モノトーン)|地方工務店の家アカ事例

HA
@_haroom.0_
地方工務店 ・ 4人家族 ・ 近畿エリア
完成最終更新 9月8日
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家の基本情報
家タイプ2階建て
間取り1LDK / 2LDK
延床25坪
テイストモダン
建築会社地方工務店
エリア近畿エリア
家族4人家族
編集部の解説記事 →
フィード準備中
間取り
上棟
完成
外観
造作
暮らし

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編集部の解説記事

延床25坪の2階建てを、余白を残すことで広く感じられる家にしています。無機質でモダンな空間に、子どもたちとの暮らしを重ねた住まいです。

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投稿にはこう書かれています。「四季を感じ、余白を楽しむ。」「無機質でモダンな空間に、子どもたちとの暮らし。」「狭小住宅でも広く感じられる、空間づくり。」「深呼吸したくなる、ホテルライクな家。」

4行とも、面積の数字ではなく感じ方について語られています。延床は25坪で4人家族。数字だけを見れば余裕のある条件ではありません。それでも「余白」という言葉が出てくるところに、この家の考え方が表れています。

目次

施主のこだわりポイント

四季を感じ、余白を楽しむ。
無機質でモダンな空間に、子どもたちとの暮らし。
狭小住宅でも広く感じられる、空間づくり。
深呼吸したくなる、ホテルライクな家。
— @_haroom.0_ さんの投稿より、編集部が引用

編集部メモ:この家を一言で言うと

語られているのは、余白・素材感・広さの感じ方・ホテルライクの4点です。どれも仕上がりの印象に関する言葉で、設備の話は出てきません。

延床は25坪、4人家族。テイストはモダンとモノトーンの2つが選ばれています。土地面積と都道府県は投稿では非公開のため、ここでは記載していません。

編集部が注目した3つのポイント

「余白を楽しむ」を設計の基準にする

投稿の1行目が「四季を感じ、余白を楽しむ。」です。埋めることではなく、空けることが目的として書かれています。

面積が限られるほど、すべての場所に役割を与えたくなります。余白を残すという判断は、その逆です。物を置かない場所、家具を入れない壁、視線が抜ける方向を意図して確保することで、狭さの感じ方が変わります。ただしこれは物を減らせることが前提になります。しまう場所が足りなければ、余白はすぐに埋まります。

狭小でも広く感じられる空間をつくる

「狭小住宅でも広く感じられる、空間づくり。」と書かれています。実際の面積ではなく、感じ方を変える方向です。

体感の広さは、床面積だけでは決まりません。視線が抜ける距離、天井までの高さ、床と壁の色の連続性、そして物の量が効いてきます。色数を絞ると面のつながりが強く見えるため、モノトーンという選択はこの方向と噛み合っています。25坪という延床でこれを成立させるには、間仕切りをどこまで減らせるかが判断のポイントになります。

無機質なモダンと、子どもとの暮らしを重ねる

「無機質でモダンな空間に、子どもたちとの暮らし。」と書かれています。2つを並べている点が特徴です。

無機質な仕上げは、物が出ていると目立ちます。子どもがいる家では、その状態を保つ仕組みが必要になります。この家はウォークインクローゼットと階段下収納、そしてパントリーを持っていて、しまう場所が確保されています。加えて食洗機と家事ラク動線が選ばれていて、片づけにかかる時間を短くする方向も入っています。

この家から読み取れる、3つの判断軸

面積を使い切るか、余白を残すか

限られた延床では、すべてに役割を与えたくなります。余白を残すと使える場所は減りますが、感じ方は変わります。物の量をどこまで抑えられるかで、どちらが現実的かが決まります。

色を足すか、引くか

色数を絞ると面のつながりが強く見え、空間はまとまります。一方で単調にもなりやすいため、素材の質感で差をつける必要があります。この家はモノトーンを選んでいます。

見せる収納か、隠す収納か

見せる収納は面積を取らず、出し入れも早くなります。隠す収納は物が視界に入らないぶん、余白を保ちやすくなります。無機質な仕上げを選ぶなら後者との相性がよくなります。

延床25坪という数字

この家の面積を、2階建てという条件と合わせて見ていきます。土地面積は投稿では非公開です。

25坪の2階建てに4人家族

25坪はおよそ83平方メートルです。4人家族としては絞った延床で、間仕切りと収納の取り方が住み心地を大きく左右します。間取りは1LDKから2LDKの区分が選ばれていて、部屋数より一室の広さを優先した構成が読み取れます。

収納は2か所にまとめている

ウォークインクローゼットと階段下収納です。分散させずにまとめる方針で、余白を保つ方向とも噛み合っています。何をどこにしまうかを決めておくと、必要な容量を見積もりやすくなります。

子ども部屋をどう確保するか

子ども部屋がある家が選ばれています。25坪という延床では、個室の広さと数をどこまで取るかが焦点です。将来の使い方が変わる場合に、間仕切りを足せる形にしておくかどうかも検討項目になります。

4人家族の暮らしから見たこの家

4人家族で延床25坪という構成です。その前提で各要素を見ていきます。

物の量が、仕上がりを保つ条件になる

無機質な仕上げと余白は、物が出ていない状態でこそ成立します。人数が多いほど物は増えるため、しまう場所と、片づけにかかる時間の両方を抑える必要があります。この家は収納2か所に加えて、パントリーを持っています。

食洗機と家事ラク動線

食洗機は洗い物の作業時間そのものを減らす設備です。家事ラク動線と組み合わせると、片づけが後回しになりにくくなります。余白を保つという方向を、日々の運用で支える部分です。

ZEH対応という選択

ZEH対応が選ばれています。断熱と設備の性能を一定以上に引き上げる考え方で、延床が小さい家ほど光熱費への効き方が読みやすくなります。標準に含まれる範囲は会社によって違うため、確認しておく部分です。

地域の工務店で建てるとき、事前に見ておきたいこと

以下は、この家のように限られた延床で仕上がりの印象を優先したい場合に、確認しておきたい項目です。

狭小地での実績と、光の取り方

延床を抑えた家では、窓の位置と大きさで体感が変わります。似た規模の実例を手がけているか、隣家が近い条件でどう光を入れているかを図面や写真で見せてもらえると、判断がしやすくなります。

仕上げの選択肢と、標準外の扱い

無機質な質感を出すには、壁や床の仕上げ材の選択肢が関わります。標準で選べる範囲と、そこから外れる場合の追加費用を見積書の内訳で分けて確認しておく項目です。

ZEH対応に必要な仕様と、標準の範囲

断熱の等級、設備の構成、太陽光の有無で満たし方が変わります。どこまでが標準でどこから追加になるかを早い段階で確認しておくと、予算の配分を決めやすくなります。

  • 間仕切りをどこまで減らせるか(構造上の制約)
  • 隣家が近い条件での、窓の位置と大きさ
  • 壁・床の仕上げで選べる範囲と、標準外の追加費用
  • ZEH対応に必要な仕様と、標準に含まれる範囲
  • 収納2か所に、実際に入る量
  • 子ども部屋の広さと、将来の間仕切りの可否

感じ方を優先する家は、言葉だけでは伝わりにくくなります。方向がはっきりしているほど、画像を見せて共有すると打ち合わせが早く進みます。同じ条件で複数社に相談すると、対応できる範囲の差が見えてきます。

関西エリアで建てるとき

この家は関西エリアに建てられています。都道府県は投稿では非公開のため、ここではエリアまでの記載にとどめます。

関西エリアは夏の蒸し暑さと、内陸部の冬の冷え込みが条件になります。延床を抑えた家では、断熱の性能が光熱費に直結しやすく、ZEH対応という選択はその点と噛み合っています。土地が限られる場所では隣家との距離が近くなるため、窓の位置と高さで日当たりと視線の関係が決まります。同じエリアで建てた人に、実際の明るさを聞けると判断しやすくなります。

よくある質問

25坪で4人家族は狭くありませんか?

絞った延床であることは確かです。この家は部屋数より一室の広さを優先し、収納を2か所にまとめて余白を確保する方向を取っています。物の量をどこまで抑えられるかが前提になります。

狭小住宅で広く感じさせるには何が効きますか?

視線が抜ける距離、天井までの高さ、床と壁の色の連続性、そして物の量です。色数を絞ると面のつながりが強く見えます。間仕切りをどこまで減らせるかも大きく効いてきます。

余白を残すと収納が足りなくなりませんか?

しまう場所が足りなければ、余白はすぐに埋まります。余白を残す設計は、収納の量を確保したうえで成立します。何をどこにしまうかを決めてから容量を決める順序が確実です。

モノトーンは子どもがいると難しくありませんか?

物が出ていると目立つため、しまう場所と片づけの時間を確保する必要があります。この家は収納2か所とパントリー、食洗機、家事ラク動線を組み合わせています。仕上げの方向と運用はセットで考える部分です。

ZEH対応とは何ですか?

断熱の性能と設備の効率を高め、家庭で使うエネルギーを抑える考え方です。満たし方は断熱の等級や設備の構成、太陽光の有無で変わります。標準に含まれる範囲は会社によって違います。

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編集後記

この投稿は4行とも、広さの数字ではなく感じ方について書かれていました。25坪という延床で「余白」という言葉を選んでいるところに、この家の方針が出ています。

面積が限られるほど、すべてを埋めたくなります。@_haroom.0_ さんの家は、あえて空けることを先に決めた例として参考になります。


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  • 2階建て
  • 1LDK / 2LDK
  • 25坪
  • モダン | モノトーン
  • 食洗機(ビルトイン) | パントリー(食品庫)
  • ウォークインクローゼット | 階段下収納
  • ZEH(ゼッチ)対応
  • 家事ラク動線 | 子ども部屋がある家
  • 地方工務店
  • 4人家族
  • 四季を感じ、余白を楽しむ。
    無機質でモダンな空間に、子どもたちとの暮らし。
    狭小住宅でも広く感じられる、空間づくり。
    深呼吸したくなる、ホテルライクな家。

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