家づくり用語集
注文住宅・リフォーム・インテリアの検討で目にする専門用語を、家づくり初心者にもわかりやすく解説します。五十音順で掲載しています。
あ行
ZEH(ゼッチ)
Net Zero Energy Houseの略。断熱性能の向上と高効率設備、太陽光発電等により、年間の一次エネルギー消費量を実質ゼロ以下にする住宅。国の補助金制度の対象。
アイランドキッチン
キッチンが壁に接さず、島(アイランド)のように独立しているレイアウト。家族や来客とコミュニケーションを取りやすい一方、油はね・水はね対策や広いスペースが必要。
R値/UA値
住宅の断熱性能を示す指標。UA値(外皮平均熱貫流率)は値が小さいほど断熱性能が高い。地域ごとに省エネ基準値が定められている。
か行
ガルバリウム鋼板
亜鉛・アルミ合金メッキ鋼板。耐久性・耐食性が高く、モダンな外観から人気の外壁・屋根材。
建築条件付き土地
売主が指定する建築会社で家を建てることを条件に販売される土地。間取りの自由度はあるが施工会社を選べない。
高民密高断熱
住宅の隙間を減らし(C値)、熱の出入りを抑える(UA値)ことで、冷暖房効率と快適性を高める設計思想。
さ行
坪単価
建物本体価格を延床面積の坪数で割った数値。会社・プラン比較の目安だが、算定方法(本体のみ/付帯工事込み)が各社で異なるため鵜呑みは危険。
スキップフロア
床の高さを半階ずつずらしたレイアウト。空間に変化が生まれ、狭小地・傾斜地で有効。
住宅ローン控除
住宅ローンの年末残高の一定割合を所得税・住民税から控除する制度。適用条件(床面積・借入期間・省エネ性能)は年度ごとに改正されるため要確認。
た行
断熱等性能等級
住宅の断熱性能を1〜7の等級で評価する指標。等級4以上が推奨、等級5(ZEH水準)・等級6・等級7がより高性能。
長期優良住宅
耐震性・省エネ性・維持管理の容易性などの基準を満たし、長く良好な状態で使える住宅として国が認定する制度。税制優遇・補助金対象。
な行
ニッチ
壁をくぼませて作る飾り棚スペース。玄関・リビング・トイレに設けることで、小物や絵をおしゃれに飾れる。
は行
パントリー
キッチン近くに設ける食品庫・食器庫。大容量の買い置きや調理家電を収納できる。
複層ガラス(ペアガラス/Low-E)
2枚以上のガラスの間に空気層を設けた窓。断熱性・結露抑制に有効。Low-E(低放射)コーティング付きはさらに高性能。
ま行
モジュール(尺モジュール/メーターモジュール)
住宅の設計基準寸法。尺モジュールは910mmグリッド(日本の伝統寸法)、メーターモジュールは1,000mmグリッド(バリアフリーに有利)。
や行
ユニットバス
工場生産された浴室ユニットを現場で組み立てる方式。防水性・施工性・コスト面で優位。
ら行
LDK
Living・Dining・Kitchenが一体化した間取り。現代住宅の主流。
ロフト
天井と屋根の間に設ける小屋裏収納/居住空間。建築基準法上、床面積や天井高に制限がある。
わ行
ワークトップ
キッチンの天板部分。人工大理石・ステンレス・セラミック等、素材によって耐久性・手入れ性・価格が異なる。
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